2003年10月23日(木)
一人一人が個人サイトで営業すると検索結果は…
現在は検索エンジンあってこそのインターネットとなっています。ユーザーがやってくるのは「インターネットから」ではなく「検索エンジンから」なのです。ネットでビジネスをするのなら検索結果の1ページ目の上部に自社サイトが表示されるようにホームページを作り直さなくてはいけません。
「日本旅行の営業担当社員2500人が個人ホームページで営業する」(日経2003.10.17.)…社員の個性を打ち出し、04年は個人別ホームページ経由で5億円の取扱高を目指します。
この2500のホームページは全てが旅行をテーマにしながらも各個人の情報発信となるのでしょう。それぞれ独自ドメインとなれば旅行関連語句の検索結果は日本旅行の個人ページで埋め尽くされます。どこから入っても最後は日本旅行にたどり着きます。各サイトが個人による非公式情報のサイトとなり、サイトごとに顧客囲い込みがなされていきます。
yahooやgoogleといった検索エンジンを意識するのなら多サイト展開の検討が必要です。
担当者ごとあるいは支店ごとのホームページです。そこに「店長日記」等の「人の顔」が見える仕組み作り、できればユーザーの声を積極的に反映させるコミュニティづくりが不可欠です。もちろんまっとうな商品情報が必要なことは当然ですが。


